子どもの潜在意識はお母さんの怒りの理由を理解しない

こんばんは。永井温子です。

子どもの困った行動に対して、
お母さんがガミガミと
感情的に怒る。

 

よくある光景ですよね。

私もよくやっていました。

 

特に、人目のない自宅、
夫が不在で、自分と子どもたちだけの
密室になる時間が危険でした。

 

お母さんが怒りを爆発させると

本当は伝えたいメッセージが
その怒りの根底にはあるはずなのに

それは全く子どもには
伝わりません。

 

脳は何歳になっても成長し続けますが
まだまだ未熟な子どもの脳は

論理的にお母さんの怒りを
理解して、

私のためを思って
言ってくれているんだ、

とは思えないもの。

 

大人になって思い返して
そのように親に感謝することはあっても、

子どもの頃には

・自分のことは嫌いなんだ、

・自分は怒鳴られても仕方のない
人間なんだ

・優しくしてもらえる
価値のない人間なんだ

という全否定のメッセージを
受け取ってしまいます。

 

それが実は大人になっても残っていて
他者との人間関係で歪みが
出てしまったり、

人をいまいち心から
信頼することができなかったり、

自分に自信がもてなくて
なかなか行動できなかったり、

 

ということが怒ります。

 

それだけではありません。

子どもは怒るお母さんをみて

「困ったときは
怒鳴ればいいんだ」

感情的な対処法を学んでしまいます。

 

理性が発達するに従って
それをやらないでいられるようには
なります。

 

ですが親になって
自分の子どもが同じようなことをしたとき、

あたかも再生されるように
怒りのコントロールが効かない状態に
自分が陥ってしまうパターンは
少なくありません。

 

私の子どもたちも

私がイライラしたときに
ドアを叩きつけるように閉めたり

洗濯物を投げつけたり
という行動もしていたので、

我が子は怒りの感情が
湧いてくると、

普段の数倍大きい声で
乱暴に怒鳴りつけたり、

ものに八つ当たりをするように
なってしまいました。

 

さらに、
怒られて泣いて眠ったあとは、

深夜にうなり声をあげたり、
布団を強烈になぐったり
するようにもなりました。

 

私は今、感情的に怒らなくなれて
約3年になりました。

まだ、怒っていた時期のほうが
長いです。

 

けれども、
潜在意識から整えて

本当にしたい関わりが
できるようになったことで、

 

乱暴な言葉が出てきたとしても、
こちらが感情的になるのではなく、

どう感じたかの気持ちを伝えたり
どうしてそうなっているかの
子どもの背景に目を向けることが
できるようになり、

 

一緒に問題解決ができる
パートナーになれています。

 

コロナのこともあって、
世の中の当たり前だと思っていたことが
当たり前でなくなる中、

子どもにはしっかりと
自分のことを大事に思える力、
問題解決していける力を
身につけていって欲しい〜

 

という場合には、

子どもを感情的に怒ってしまう
今の心の状態をクレンジングすることと、
あともう一つ、大事なことがあるので

 

それについては次回
書きますね!


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