夫、突然の離職。

おはようございます。永井です。

幼少期から
人の目が気になり、

顔色を伺い
周りに求められる自分でいようと
していた私は、

 

社会に出てからも
「周りに求められる自分」で
いなければいけない、
という思いと

本当の自分との間で
葛藤することになりました。

 

理想の私は

理解力、判断力が
あって仕事が早く、

高いコミュニケーション能力を
持っていて人気者で、

人がやってほしいことを
誰よりも先に気づける人。

 

私の理想はそんな人だったので
理想とのギャップは大きく^^;

資格取得でその溝を
埋めようとしたり、

ギャップがなるべく
露呈しないように
気をつけていました。

 

ところが理想はいつだって
自分とはかけ離れている…。

 

自分ではできていないことばかりに
目がいってしまい、
ダメ出し地獄になっていました。

ありのままの自分が
どんどん恥ずかしくなり、

職場の3分スピーチが
回ってきたりすると、
普通に話せず、
赤面したり、
メモを持つ手が
震えるようになってしまいました。

 

話している内容が陳腐に思えたり、
私の話は面白くないんじゃないかとか
もっと違うテーマにすればよかった
とか毎回反省するので

たった3分のスピーチ原稿に
2時間以上も費やしては、
練習をしてはまた

原稿を直すのにさらに
2時間かけてしまうような人に
なっていました。

こうやって仕事で無理をするし

好んでオーバーワークを
しているような状態なので、
へっとへとになるのですが、

果てて寝るだけで
よかった独身時代から

結婚してワーキングマザーに
なってからは

そのストレスが家で爆発するように
なりました。

 

 

もともと、
「親の言うことは聞くもの」

「逆らうのは悪いこと」

「親には喜ばれなければならない」

「社会の役に立たなければならない」

 

という思い込みを持っていたので
子どものする真逆のことには
イライラが募ります。

 

さらにそのイライラを
子どもにぶつけずに抑える
心の余裕があったら
よかったのですが、、

 

外の社会でがんばりすぎているため、
脳の疲労はMAX。

 

近しい人ほど
感情が抑えらなくなる
悪魔のループにはまっていました。

さらに、イライラは夫にも向き、
結婚後に収入を増やすために
転職して個人事業主をスタートした
はずなのに芽が出ないことを
責めまくり、

 

修行させてもらっていた職場を
突如やめてくる事態にまで
夫を追い込んでしまいました。

当時私は、
2人目の子どもの育児休業中。

「仕事、やめてきた。」と

顔色が悪いのに
晴れやかな顔をしている
夫を心配することもできず

実家からもやいのやいの言われ
どうしていいのか
わからなくなりました。

スクリーンショット 2020-05-13 8.20.00.png

この事件があり、
私は職場復帰を早めて、
収入を増やそうと
必死になるのですが、

 

外で無理する状態なのは
自分で気がついていなかったし、

家でイライラする状態は
やめたくてもやめられないまま
何年も、収入のために
無理する日々が過ぎました。

その間ずっと、いい親でないこと
いい妻でいないことを後悔し、
職場の人間関係にも疲れ、

フルタイムで勤務し、
役職手当ももらえるようになったし、
今ならいい育休の手当ても
前より多いな・・・

赤ちゃんん来てくれたら、

手当てもらいながら休める・・・

休めば私のイライラも
治るかもしれない・・・

もっといい母、いい妻に
なれるかもしれない、、、

という考えが頭をよぎり、

天に身を任せたところ
赤ちゃんが来てくれたので
仕事を休めることになりました。

 

 

ところが、
心の余裕のあるお母さんになるために
育児休業しているはずなのに、

この育児休業中こそが、

時間があって
仕事も行ってないのに
イライラが止めらない・・・

人生本当のどん底でした。

 

 

ですが、
このどん底のおかげで
人生本気で変えたい!と思うことが
できましたし、

このどん底中に時間があったおかげで
アンガーマネジメントや
子育てコーチングの勉強をしたことで
知識を増やしても感情が抑えられず

行動が変えられない自分を知り、

もっと本質的な問題がある
ということにも気づくことができました。

このどん底がなかったら
今、心のセラピストには
なっていません。

 

ハート.png

現状、コロナの影響で
生活がガラリと変わったかたも
多くいると思いますが、

物事にはいつも二面性があるので
大変な中にも必ずいい面が
あるものです。

大切なものに気付けたり、

好きだったことを思い出したり、
自分の未来について
考える時間を持てたり。

今日も必ず、
そんな日になるはずです。

ネガティブばかりでなく、
小さなポジティブにも目を向けて

心から元気で過ごしてくださいね!

 

 

次回は、
どん底は自分で作っていたと
気付けた話をしますね!

 

 

私もがんばります。
あなたもがんばって!

今日も笑顔の1日と
なりますように

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