「んなこと出来てたらもうとっくに怒鳴ってないわい!」と厚労省に言いたい。

こんにちは!永井です。

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2020年春の法改正で

「たとえしつけのためだと
 親が思っても、
 身体に何らかの苦痛または
 不快感を引き起こす行為は、

 どんなに軽いものであっても

 体罰に該当し、法律で禁止」
 
されるのはもうご存知ですか?

 

体罰以外の暴言や
子どもの前での夫婦喧嘩、
放置、拒絶的な対応も
当然NG、

 

怒鳴りつけたり、
けなしたり、辱めたりする言動も
子どもの心を傷つける行為で
子どもの権利侵害だと

厚生労働省の

「体罰等によらない子育てのために」

という資料の中で明言されています。

 

さらに

体罰等によらない子育てのために
できる工夫が書かれていたので、

まずはご紹介しますね!

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子どもとの接し方のポイント
としては

①子どもの気持ちを受け止める、
気持ちや考えを聞く

 

②行動に注目して
肯定的・具体的に話す

 

③良いこと、望ましいことを
したら褒める

 

④一緒にする、リハーサルをする
お手本になる

 

⑤注意をそらす、
モチベーションをあげる

 

 

そして
親自身のポイントとしては

 

①環境を整える


②発達段階を理解する


③家事の分担、
 時間の使い方などを見直す

④クールダウンの方法を見つける

 

 

とあります。

ここで私、

正直思うのです。

 

 

これで
怒鳴らなくなれてたら


もうとっくに

誰も怒鳴ってないわい!

 

って。

 

 

だってそうではないですか?

 

 

ここに書かれている
子どもポイント①~⑤も、
親ポイント①~④も、

なにも真新しいことはない。

すでに幾つもの情報媒体に
書かれていることばかりです。

 

毎日の子育てで試行錯誤している
お母さんは、もうすでに似たような
情報にはたどり着いていますし、

それでも変われないから
焦ったり、変われない自分を
責めたりもしてます。

 

子どもを思うお母さんは
それくらいすでに
がんばっていますよね。

 

 

しかしですね、
この厚生労働省の資料にも
もちろん役に立つことも
書いてあります。

 

 

それは、

 

「一人で抱え込まない」こと。

 

 

私が確信していることは、
子どもに怒鳴ってしまう悩みは
親になってから始まっている

ものではなく、

親になる前から、
多くは自分の子ども時代から

始まっている悩みです。

 

 

「言うことを聞いてくれない」

 

「返事をしてくれないのは
 悲しい」

 

「親の邪魔をしてはいけない」

 

「怒られることをしてはいけない」

 

「ダメな子でいてはいけない」

 

「自分の思いは受け入れられない」

 

「嫌われたくない」

 

「嫌われることをしてはいけない」

 

 

今、子どもに対して
イライラするときに思うことは、

実は自分の子ども時代に
自分が親に対して思っていたこと
だったり、

兄弟や友人に対して
思っていたこと
無縁ではないからです。

 

 

 

このときの思いや
傷ついた心がそのままに
なっていたら、

どんなに素晴らしい子育ての
ノウハウを学んだとしても

感情が荒立ってしまう方が
どうしても早いので
実践ができず、悩みが続き
深刻になっていってしまいます。

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私も同じ状況でした。

その状況からどうやって
抜け出したかというと

この過去の嫌だった出来事を
自分で手放していく方法を
実践しながら見につけたこと。

過去を手放せるようになったら
それまで苦労していたことからは

驚くほど簡単に、

止められない怒りや
怒鳴ったりする行動が
出ない自分になることが
できました^^

 

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そしてこの方法を

わたしから伝えた人も、

同じように過去を手放すスキルを
実践することで

自分ではどうしようもなかった
怒りを手放せています^^

 

怒鳴ったり叩いたり
してしまう問題解決の鍵は、
新しい子育ての方法の知識ではない。

知識が役に立つのは
思い込みが取れたあと
ということを
ぜひ覚えておいてくださいね!

次の記事では
実際に怒鳴らなくなれた方を
ご紹介しますね!

ぜひヒントにしてください^^

太陽は、照らし方を迷わない。

太陽は、照らす場所に悩まない。

あなたは、どんな太陽に
なりますか?

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