なぜ「怒られない子育て」になってしまうのか。

こんにちは!永井です。

子育てをしている中で
子どもを叩いたり、怒鳴ったり
してしまう親は約7割

そのうちの9割が怒鳴ったり、
叩いたりをやめたいと考えている
という調査結果があります。

その実態は、
昨夜の記事でも書いた通り、

「人から怒られないための子育て」

「人に嫌われないための子育て」

「人に認められるための子育て」

になっていることが
多いです。

 

生まれたばかりの子どもを
抱いた時には、

「明るく元気に
 育って欲しい」


とだけ願っていたはずで、


「人から怒られない子に
 育てよう」


なんて思う人はいないのに、

子どもが成長するにつれて
人からどう思われるか、
人と比べてどうなのかが

気になってしまうんですね。

 

 

つまり、

「自分がしたい子育て」よりも、

「人から怒られないための子育て」

「嫌われないための子育て」

「認められるための子育て」

が優先している状態に
なっているのです。

自分が怒られる 夫が怖い.png

これは、過去に経験した

「嫌だったこと」を
 繰り返したくない

という潜在意識にある気持ち
からの行動です。

 

潜在意識は、自分と他者とを
分けて捉えることも、
過去と今とを切り離して考える
ことも苦手です。

 

なので、過去に

怒られて嫌な思いをした、、、
嫌われて悲しかった、、、
認められなくて悔しかった、、、

と感じたときの傷が

お母さんの心に残ったままだと、

 

自分の可愛い子どもに
同じことが起こるような
気がしてしまうので、

怒ってでもなんとかしなくてはと

「人から
 怒られないための子育て」

「嫌われないための子育て」

「認められるための子育て」

になってしまうことが
多くなります。

 

このような意識の動きは、
頭で考えてやっていることでは
ないので、

自分の意思の力で
つい怒ってしまうのをやめる
というのは
とっても難しいのです。

 

 

しかし、
怒ってしまうことの
後悔は残るので、

怒らなくなれる方法をさらに
学ぼうと努力をしたり、

学んでも変われない
自分を責めたり、

自信を失ったりして
しまうのです。


そうして

「怒られない子育て」としての

怒る子育てが続いて
しまうのですが、

この悪循環から
抜け出せる方法がひとつだけ
あります^^

 

それは、自分の潜在意識にある
過去の経験で「嫌だった」という
感情を手放すこと。

「過去の嫌な思い出」とか
「過去に失敗した…と思ったこと」
と言ったら、

何かしらふと頭に浮かぶことが
あるかなと思いますが、

これを思い出しても
落ち込んだり、嫌な気持ちに
ならない状態になれたら、

自然と怒ることが
減っていきます。

正しいやり方で
過去を手放していけば、

早い場合は数日、
長くても2週間あれば、

何かしらの変化は感じられる
ようになり、

 

いつもだったら怒ることなのに
冷静に対応できた!

 

とか、

 

あれ、今日ぜんぜん
怒ってない!

 

ということが
最初は驚きと感動を伴って
できるようになっていき、

次第にその状態のほうが
当たり前になっていきますよ^^

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次の記事で
実際どういう風にやっているのか
イラストを用いてご紹介しますね!

 

それでは午後も
スマイリーな1日を☆


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