怒鳴る衝動が抑えられないのはなぜ?

こんにちは。永井温子です。

===========
怒鳴る衝動が
抑えられないのはなぜ?

===========

 

子どもを怒鳴りたくないのに
衝動が抑えられない!

そういうことってありますよね。

 

リリース中の電子書籍の中でも
解説していますが、

実は「怒り」というのは、
二次感情と呼ばれていて、

2番目に出てくる感情です。

 

例えば

子どもが言うことを聞かない

というときに制御が
効かなくなる方は、

ほとんどの場合、
自分が言うことを聞かずに
親に
怒られていた経験があったり、

言うことを聞かない人が
人から叱られたり、
悪い評価をされたりしているのを
見聞きした経験がある方が

ほとんどです。

 

その時に、見たり、聞いたり、
感じたりしたことは、

私たちの心に深く刻まれています。

 

人の脳は、目の前から入ってきた
出来事を過去の記憶を通して
把握しようとするので

 

目の前で自分の子どもが
言うことを聞かないという
状況が起こると、

似たような過去に感じた
ネガティブな感情と
今とが結びつきます。

 

そのときに、
出てきたネガティブな感情に
冷静に対処できるかどうかで、

怒りが暴走するかしないかが
決まります。

 

バケツに例えると

ネガティブ感情というのは、
心のバケツに溜まっていくのですが、

バケツの容量に余裕がある場合、
怒りがどわ〜っ
溢れることはありません。

 

ところが、バケツが満杯で
今にもあふれそう、という状態だと

新たな感情が
ぽとんと落ちてきたときに

怒りの感情があふれ出して
しまうのです。

 

怒りを放出すると、
得てして思い通りの状況には
なりません。

 

さらなる反発があったりすれば

また別のネガティブ感情が
バケツに落ち、

怒りがあふれるので、
悪循環が止まらなくなって
しまうのです。

 

スクリーンショット 2018-12-06 21.25.28.png

子どもが小さい頃はそんなに
怒鳴らなかったのに

大きくなるにつれて
怒りがエスカレートしてきて…と
相談にいらっしゃる方も
多いですが、

子どもが大きくなると
期待値も高まり、

うまくいかないことへの
落胆や焦りが大きくなりますし、

怒り続けているという不安や
罪悪感もバケツには
溜まっています。

だから、
あふれ方が激しくなっていると
言えるのです。

 

 

ご自身のバケツの中には
どんな感情がありそうか、

一度見つめてみてくださいね!

気が付いたことがあったら、
こちらの電子書籍をぜひ
お読みくださいね!

 

年末年始にガミガミ怒鳴らない
 お母さんになれる3分習慣!
 シンプルパフォーマンス・
 セラピー〜冬休み編〜』

eBookPickUps.003.png

ダウンロードはこちらから

 


コメントを残す