イライラをぶつけて宿題をさせてもいいことゼロって知っていましたか。

こんにちは!
永井温子です。

毎日、子どもに宿題をさせるのに
苦労をしているお母さんも多いと思います。

特に夏休みは、
読書感想文や自由研究など、
時間のかかる宿題もありますから、
自主的ににやってほしい!
というのは、
働くお母さん共通の願いですね。

 


しかし、
我が家の小4、小1の息子たちもそうですが、
そのときに興味のあることに
夢中になって、宿題のことは
いつもは忘れてしまっています。


そんな様子の子どもたちの様子に
「宿題やらなくていいの?」
「このままじゃ終わらないよ?」
とイラッとすることもありますよね。

でもイライラをぶつけて宿題をさせても、
いいことは一つもないんです。

その理由を3つお伝えしますね。

まず一つ目。
言えば言うほど
子どものモチベーションは
下がります

 

宿題=叱られる

という回路ができてしまうと、
やる気は起きなくなってしまいます。

つまらない記憶と結びついたものは、
誰もやりたがらないです。

 

ふたつめ。言えば言うほど
親子関係が悪くなります

「宿題をやりなさい!」と
言われると、子どもはその言葉から
否定感」を受け取ります。

親に否定されたと感じた子どもは
胸の内では傷つき、反発します。

「今やろうと思っていたのに」
「言われなくてもできるのに」

その時の態度で決めつけられてしまっては、
親には理解されないと
思ってしまっても仕方ないんです。

そうなると、親子間の溝は深くなるばかりです。

 

3つ目の理由は、
叱られてやっても
身につかない

ということです。

記憶を司るのは、脳の中の「海馬」が影響
していますが、この海馬のすぐ隣に
快不快の感情を司る「扁桃体(へんとうたい)」
があります。

扁桃体が快適だと、海馬が良く働くので
記憶はどんどん記憶貯蔵庫に運ばれますが、

扁桃体が不快を感じていると、
海馬の働きが悪くなり、
記憶は記憶貯蔵庫に入りにくくなります。

叱られた、という不快感情は
記憶に残るのに、

そのときに勉強したことは
記憶に残らないというのには
こういう理由があります。

 

小学生の子どもを持つお母さんは、
宿題のことでイライラしてしまいがちですが、
イライラは疲れの原因にもなりますし、
キツク叱った後に自己嫌悪になったりと、
感情面でもいいことはありません。

では、どうするのが一番良いのかを
お伝えしますと、

お母さんが、
子どもが宿題をやっていない
ことに対するイライラを
手放す

ことです!

 

子どもがやっていない宿題に対して
お母さんがイライラするのは、
実は、過去の自分を
お子さんに重ねているサイン。

 

宿題をやらずにいて怒られていた経験や、
夏休み最後になってやっていなかった宿題に
焦った経験があると、

それは潜在意識に
しっかり刻まれている
ので、
「怒られる」という恐れや不安から、
イライラが出てくるのです。

 

この状態だと、
今のお子さんの状態が
見えにくくなり、

不毛な親子ケンカになりがち
です。

 

しかも、この不毛な親子ケンカは
宿題が終わるまで
繰り返される
ので
親も子も、憂鬱な夏休みに
なってしまいます。

このイライラを手放すには、
自分は自分、他者は他者
しっかり分けるワークが有効です。

そのワークをすることで
自分を重ねてしまう
ことからくる
イライラから
解放される
ことができます。

 

やり方は簡単。
頭の中に蓋つきの箱を置くイメージをします。
その中に、自分と子どもとの違うところを
5つ入れます。

どんなに似ている親子でも、
やっぱり違うので、
目が違う、鼻が違う、輪郭が違う…
と5つ入れていくのです。

入れ終わったら、子どものイメージも
箱にいれて、箱ごとバーンと
爆破してしまいます。

爆破したからと言って
実際のお子さんには何も起こりません。

むしろ、受け取っていたエネルギーが
お子さんに帰るだけなので、
安心してください。

これをやると、
お子さんの問題行動に
反射的にイラっとすることが
なくなります

そして、適切な声掛けなどの
サポートをする余裕が生まれます。

 

宿題をめぐる親子の会話が
イライラと不安をぶつけあうものではなく
ここまでやったんだ、
こんなことに挑戦したんだ、
そんな風にやろうと思っているんだ、と

お子さんの新たな一面を発見する
会話に変化し、
毎日が楽しく変わりますよ!

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