こんばんは!永井温子です。
先日よりメルマガでの
ダウンロードを開始した
新しい電子書籍は、
もうお読みいただけましたか?
今回はまんがになっているので
ぜひ読んでみてくださいね!
ダウンロードはこちらから
http://waratteirareru.com/download1904/?blog
こちらの冊子にも書いていますが
こんなお悩みないですか?
・毎日子どもを怒鳴ってしまう。
・とにかくイライラする
・怒りすぎて疲れる
・子どもも怒るようになってきた
・怒りすぎて子どもの将来が心配
・時間にいつも間に合わない
・夫婦仲も良くない
これ全部、過去の私なんです。
こんな感じで、毎日怒っていましたから。
実は私たちの行動は、
目が覚めていても
90%以上のことを
無意識で決められています。
この漫画のワンシーンのように、
子どもがわがままを言ってきたとき、
無意識に
・わがまま言って怒られた、とか
・好き嫌いをして怒られた
という嫌な記憶があると、
「わがままを言っている子ども」
「好き嫌いをしている子ども」
このイメージが
無意識のうちに怒りのスイッチを
入れてしまいます。
ここで一つお聞きしますが、
怒ってでも伝えたいことって
なんでしょう?
わがまま言わないで
食べて欲しい。
食べたくないと言われると
悲しい。
なんでも食べて
大きく健康に育ってほしい。
そういうお子さんへの
願いや、わかってもらいたい
自分の気持ちですよね。
それを
怒鳴っていうのと
怒鳴らないでいうのでは
どちらが伝わると思いますか?
もちろん、
怒鳴らない方ですよね。
伝えたいことはある。
なのに怒りが出てきて
伝わらないコミュニケーションを
してしまう。
これは無意識に
そのイメージの出来ことを
恐れているからです。
なので、この恐れが
目の前の現実と結びつかないようにすれば
目の前で起きていることは
目の前で起きていること。
それに対して、
悲しい、わかって欲しい、
伝えたい、
という気持ちが
ただ ある だけになれます。
そうすると、
怒鳴って喧嘩をするのが日常の
毎日に
親子の会話が戻ってきますよ!
本当に伝えたいことの
足かせになっている
ネガティブな思いを取り外せる
セラピー、
まずは体験をしてみてくださいね
5月の体験会、募集開始!
日程・お申し込みはこちらから
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