こんばんは!
昨日までの3連休に
子どもにキレて
怒鳴ってしまった・・・
という場合、
子どもにキレて
怒鳴ってしまった・・・
という場合、
もっと長いお休みになる
冬休みが憂うつに感じますよね。
冬休みは、この季節特有の
大掃除や帰省などのイベントもあり、
子どもにキレやすく
なってしまうのも事実・・・
なってしまうのも事実・・・
年末でお仕事が忙しくて
そのストレスまで加わったら、
冬休みを楽しみに思う気持ちも
なかなか持てませんね。
さて、昨日から、
怒りの裏にある気持ちをごとに、
子どもにキレてしまう原因を
解説しています。
解説しています。
年末年始を笑顔で過ごして
いただきたいので、
いただきたいので、
ご自分のパターンを
ぜひ知ってくださいね!
昨日は実は「さみしい」
お母さんのお話をしたので、
お母さんのお話をしたので、
今日は、
実は「悲しい」お母さんについて
実は「悲しい」お母さんについて
書いていきますね!

怒りというのは、2番目に
出てくる感情で、
1番目にある思いが
満たされないときにでてくる
もの
もの
と昨日書きましたが、
「かなしい」が胸にたまっていて
怒りが出る場合があります。
ネガティブな想いというのは、
自分では容認したくない想いなので
なかなか自分で
気がつけないものですが、
怒りの裏に「悲しい」がある
お母さんは、
自分は
受け入れてもらえなかった、
認めてもらえなかった、
という思いを
過去に持っている
ことが多いです。
甘えを許してもらえなかったり、
精神的・肉体的な
暴力を受けていたり、
暴力を受けていたり、
いじめられた経験があって、
悲しい思いをしてきています。
自分が深い悲しみを
感じていたからこそ、
我が子には、
大切にされる子、
認められる子になってほしい。
そういう思いを
人一倍持っています。
その反動で、
過去に
暴力の対象になっていた行動や、
暴力の対象になっていた行動や、
いじめの理由に
されてしまうんではないか・・・
されてしまうんではないか・・・
と不安に感じることを
目の当たりにすると、
「そんなんじゃ悲しいめに会うよ!」
というアラートが
鳴ってしまうのです。
鳴ってしまうのです。
それが怒りとなって
表れます。
表れます。
ですから、
このパターンのお母さんは
心の奥にある「悲しい」
という気持ちを手放すのが、
イライラしなくなるためには
絶対に必要です!
過去の「悲しい」を
持ち続けているのは、
肉体は成長していても
心は傷ついたときのままなんです。
そろそろ、
手放してもいいですよね。
体験会では、
思い込みのチェックシートを
用いて、
今ある問題の裏にある感情を
紐解いていきます。
もしかして私も
悲しくて怒っているのかな?
もしかして、子どもに
同じ思いをさせている?
という方は、
ぜひ1度、体験会で
お話を聞かせてくださいね!
11月の体験会、
残枠わずかです!
残枠わずかです!
冬休みが憂うつ・・・
という気持ちに隠れた思い込みを
解いて
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