こんばんは!
昨日は、
子どもが休みの日に
イライラしやすいシーンと
そんなときに有効な方法を
ご紹介しました。
「手伝ってくれない」
「宿題をしない」
「出かけた先での態度が
気になる」
それぞれのシーンでの
対応策もご紹介しましたが、
今日から3日間は
少し視点を変えて、
少し視点を変えて、
怒りの裏にある気持ちごとに、
子どもにイライラして
キレてしまう原因を
解説していきます。
キレてしまう原因を
解説していきます。
年末年始を笑顔で過ごして
いただきたいので、
ご自分のパターンを
ぜひ知ってくださいね!
いただきたいので、
ご自分のパターンを
ぜひ知ってくださいね!
解説していくのは
以下の3パターン。
実は「さみしい」お母さん。
実は「悲しい」お母さん。
実は「つらい」お母さん。
今日は、怒りの裏に
「さみしい」があるお母さん
について書いていきます。
について書いていきます。

そもそも、
怒りの裏にある感情って?
というところからお話しますが、
怒りというのは、2番目に
出てくる感情なんです。
1番目にある思いが
満たされないとき、
あるいは溜まっているときに
怒りがでてきます。
でもこれは、
潜在意識(無意識)にある
感情なので
自分ではなかなか
気がつけないものです。
気がつけないものです。
怒りの裏に「さみしい」がある
お母さんは、
自分が愛されなかったという
思いを幼少期に持っている
ことが多いです。
日常の細かいことで
注意されることが多かったり、
注意されることが多かったり、
言うことを聞かされて来たり、
いい子でいようとしていた
場合、
自分がありのままに
親に受け入れてもらえなくて
親に受け入れてもらえなくて
さみしかったので、
我が子が
日常の細かいことが
ちゃんとできなかったり、
言うことを聞かなかったり、
いい子でいてくれないときに、
「そんなんじゃ愛されないよ!」
というアラートが
鳴ってしまうのです。
鳴ってしまうのです。
それが怒りとなって
表れます。
表れます。
ですから、
このパターンのお母さんは
心の奥にある「さみしい」
という気持ちを手放すのが、
イライラしなくなるためには
絶対に必要なんです^^
体験会では、
思い込みのチェックシートを
用いて、
今ある問題の裏にある感情を
紐解いていきます。
もしかして私も
さみしいのかな?
もしかして、子どもに
同じ思いをさせている?
と言う方は、
ぜひ1度、体験会で
お話を聞かせてくださいね!
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